FX(外国為替証拠金取引)をするにあたって、取引業者選びはとても大切です。2006年2月現在で、金融先物取引業者119社が金融庁に登録されていますが、大きく分けると海外業者の代理店(イントロデューシング・ブローカー)IB系国内の独自業者(プリンシパル)PRC系 に分けられます。日本では1998年の外為法で外国為替取引が個人に解禁されたばかりで、くりっく365FXの歴史が日経225よりもまだ浅いので、海外業者のほうが信頼度が高い傾向にあるようです。海外の取引業者は、手数料無料で取引できるところが多く、また週に1度はCFTC(米国商品先物取引委員会)への報告が義務づけられているので、安全性も高いのです。海外業者と取引をする場合、契約書類が英語の場合もありますが、代理店であるIB系業者がフォローしてくれるので、消費者金融が苦手な人でも取引できます。IB系の取引業者はコストが低く、手数料が無料か、あるいは格安なところが多く、IB系の利便性は高まっています。PRC系は国内のPRC系取引業者と個人投資家が1対1で取引をする形になります。資金管理やシステム管理も取引業者自体が行うので、コストが高く、手数料が割高なところが多いようです。また、提示するレートやスプレッドもPRC系取引業者が自由に決められるため、レーシックが顧客に不利益な場合もあるという恐れもあります。いずれにしても顧客の資金管理がきちんとされているかどうか、調べてから取引業者を決めましょう。 FXの取引にあたっては、為替手数料とスプレッドの2つのコストがかかります。為替手数料は、円を外貨に替える、あるいは外貨を円に替えるという、為替取引を行う際に発生するコストです。この為替手数料は、銀行に比べるとFX取引業者のほうが格安ですが、取引業者によってそれぞれ違います。高いところでも40銭程度、安いところでは無料のところもあります。短期売買を繰り返す場合は、もちろん手数料の安いところを選ぶほうがお得です!デイトレード専用に手数料無料のところもあるので、自分の投資期間や投資法に見合った口座を開設しましょう!長期投資用はサポートの万全なところ、短期売買用は手数料の安いところ、スワップ狙い投資用はスワップの高いところを使い分けるといいですよ♪スプレッドは売りレートと買いレートの差額です。通常、FX取引会社は2wayプライスといって売りと買いのレートを同時に提示しているので、その差額を比べてみましょう。各社、それぞれに違うことに気が付くはず。為替手数料が安くても、スプレッドが大きいとコストが高くかかることになるので、「見せ掛けのコスト安」には気をつけて下さいね。為替手数料とスプレッドの両方を合わせたものが、FX取引のコストとなることを頭に入れて、取引会社を選びましょう!取引単位は取扱会社によって違います。以前は「1万通貨」単位で取引スタートできるところが多かったのですが、最近は1,000通貨単位で取引できる業者も出てきました♪「1万通貨」からというのは、米ドルだったら1万ドルから、ユーロだったら1万ユーロから取引できるという意味です。1万ドルって、普通に考えたら118円×1万ドル=118万円!いくら小額の証拠金から取引できると言っても、動かすお金はけっこう大きいですよね〜。やっぱりちょっと怖いかも?と思うなら、1,000通貨単位で取引できる会社を選びましょう。取引に慣れてきたら、ランクアップさせればいいと思います。