FX取引会社の信頼度を見よう

2005年7月に施行された改正金融先物取引法によって、2006年からは基本的に金融庁に登録した取引業者しか営業できません。これから取引業者を選ぶ方は、悪徳業者にだまされて、大事な虎の子を持ち逃げされるようなリスクは少ないはずです。これからは、以下の点からその会社の信頼度を見ましょう。あまり慎重になりすぎても、好機を逃してしまう可能性があるので、使ってみて合わなければ取引会社を変えるというくらいの気持ちでいましょう。1.資金管理はちゃんとしているか? 顧客の資金を信託銀行に預託していれば、万が一、取引会社が破綻するようなことがあっても顧客の資産は保護されます。ホームページや会社資料などにはっきりと明記している取引会社なら大丈夫でしょう。2.安定したシステムを提供しているか? 一時的に注文が殺到して、取引会社のシステムがダウンするようなことがあれば、思惑通りに売買できず、ヘッドハンティングして大きな損失をこうむる可能性もあります。ただ、こういう緊急事態は普段あまりないため、個人で調べるには限界があります。取引会社に問い合わせたり、普段からいろんなサイトを参考にしておきましょう。3.個人投資家に不利益のない為替レートを提供しているか? 南アフリカランドFX(外国為替証拠金取引)をする場合、多くの取引会社では売りレート(Ask)と買いレート(Bid)の2wayプライスが示されていますが、このレートは各社共通のものではありません。この売買するレートの差をスプレッドといいますが、取引会社が自由に設定できるため、スプレッドが大きすぎるところは、取引コストが高くなり、私たちの不利益になります。ただし、スプレッドが大きくても、手数料が安かったり、サポート体制が他の会社より充実しているといったメリットがあるなら、取引してもいいと思います。4.質問等に対してきちんと丁寧に対応してくれるか? FX外国為替証拠金取引は、取引会社によってさまざまなことがそれぞれに違います。スプレッドも違えば、注文方法も違う。決済方法や、スワップの受け取り方も違います。慣れていないと、戸惑うことが多いと思いますが、(よよかもいまだに戸惑います。。。)わからないことがあれば、すぐにでも電話して聞きましょう。(しつこいくらいに聞いてみましょう!)ちゃんとした会社なら、教育の行き届いた社員が優しく丁寧に答えて くれるはずです。5.サポート体制はちゃんとしているか? FX取引会社によっては、オンラインセミナーを開催したり、無料セミナーを定期的に実施していたり、至れり尽くせりのサポートをしてくれるところもあります。また、有益な情報やレポートを無料で公開していたり、毎日メールでその日の為替の動きを知らせてくれるところもあります。(よよかも全部無料で情報ゲットしています♪)そういう会社は人気も高く、取引口座も増えているようです。実際に取引しなくても、利用価値の高い取引会社のサイトもあるので、数社を使い分けるのもおすすめです!万が一、取引業者が破綻しても、私たち顧客のお金は守られなければなりません。2006年からは登録された取引業者しか営業できないはずなので、登録された業者なら大丈夫と言いたいところなのですが、実は「信託分別保管」と「区分経理」は内容が違います。「区分経理」というのは名前の通り、業者のお金と顧客のお金を区分して勘定しているという意味ですが、顧客のお金を保全するという意味ではありません。万が一、取引業者が破綻してしまったら、顧客の資産も差し押さえの対象となるので、証拠金や預り金を返してもらうことは、難しいと思います。「信託分別保管」とは顧客のお金を取引業者が管理するのではなく、信託銀行などに信託されて保管されているので、万が一、取引業者が破綻した場合、信託銀行から資産を返してもらうことができるのです。取引業者を選ぶ時は、サイトや資料などで「信託分別保管」をしているとはっきり明記している業者を選ぶと安心です。